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2026.08.04
【はじめてのFPC】TH・LVH設計における注意点・ポイント ~その2~
コラム製造公差と最小寸法
設計ルール(最小ランド径,アニュラリング,スルーホール最小径,カバーレイ開口など)は弊社へお問い合わせ頂き、弊社仕様に合わせてください。
機械的・曲げ,加工ズレに関する注意点
補強板の適用(スタッフィング)
TH・LVHが近くに配置されているコネクタ嵌合部や実装部には補強板を設け、実装時の反りや破損を防いで下さい。補強板の長さは、補強板貼りズレ,カバーレイ貼りずれも考慮した上で、カバーレイ開口より長めに設計する必要があります。

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はんだマスクと開口
TH・LVHが近傍にある個所の導体を保護する材料として、曲げ部が含まれる場合はカバーレイ,実装部はソルダーレジストなど、用途に応じて使い分けてください。
その他のテクニック
TH・LVHを多数配置する場合
一般的に配線に比べてTH/LVHランドは幅を取るので、一列に配置すると配線可能な数が減ってしまいます。千鳥配置する事で配線数を稼ぐ事が出来ます。
特にLVHの場合は、一列に並べる事で曲げに対する応力集中を招く事にもなりますので、その対策としても千鳥配置は有効です。

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